23日はお昼過ぎからBunkamuraザ・ミュージアムの「スーパーエッシャー展」を見に渋谷まで行った。ハニーの部屋を出るちょっと前にネットでオーダーしておいたクリスマスリースが着いた。ホームページの写真で見たものより、作りがよかったような気がした。ハニーが喜んでくれた事がとにかく嬉しかった。
「スーパーエッシャー展」はmixiのコミュニティに書かれていたとおり結構混んでいて、チケット売り場はおそらく20分~30分待ちだったと思われる。事前に前売り券を買っておいて本当によかったと思う。
これまで、ハニーと一緒にいろいろな美術館に行っていろいろな展示物を見てきたのだが、「スーパーエッシャー展」はこれまで見てきた中でも見ごたえがあった部類に入ると思う。160点以上(?)の展示数にも驚いたのだが、作品ひとつひとつの緻密さにはとにかく驚いてしまった。
これが本当に版画なのかと思ってしまう作品が多くて、また作品を完成させていくまでの過程が興味深かった。もともとイタリアの風景に魅せられ、風景の版画を主に手掛けていたのだが、ファシズムが台頭して以来、自身の心象風景を描くようになった事は知らなかったし、これまで「エッシャー=だまし絵」と思っていたのだが、平面での正則分割、シンメトリー、生き物、機械などいろいろなものをバランスよく融合させていて、版画家である前に数学者だったと言ってもおかしくないような印象を受けた。
帰りにガチャガチャで僕が「でんぐりでんぐり」を、ハニーが「深みに描かれている魚」を当てた。
2時間近く「スーパーエッシャー展」を堪能した後は、Bunkamura近くのタパスタパスでちょっと遅めの昼食を取り、池袋でウィンドウショッピング(ポールスミスの定期入れを購入♪)をして、帰った。