今回、紹介するのも入手が困難なエフェクターのひとつで、BOSS(ボス)のSlow Gear(スローギア) SG-1。中古楽器店やネットオークションなどを見ると40,000円~50,000円の値が付いているんだけれど、これまたカナダに住んでいた時に安く手に入れたエフェクター。
ヴァイオリン奏法を可能にする事ができるエフェクターで、ギター本体のヴォリューム・つまみやヴォリューム・ペダル等を使用することなくヴァイオリン奏法をする事ができる。要はエンヴェロープのアタックを緩やかに(もしくは遅らせる?)って事なんだと思う。音が緩やかに徐々に大きくなっていく感じって言えばいいのかなぁ…。確か1970年代後半から1980年代の初期頃まで製造・販売されたエフェクターで、これまた、わざわざ高いお金を払わなくても、最近のマルチ・エフェクターに入っているはず。
このSlow Gear SG-1もSpectrum SP-1やVibrato VB-2と同様に、最近では全く使用していない。そもそも、最近はオーバードライブ・ディストーションといった、歪み系のエフェクターをちょっと使うだけなので、持っているエフェクターのうち、ほとんど全部って言って良いほど、使用していない。(笑)