Monday, March 26, 2007

パフューム

先週の水曜日は春分の日で祝日だったので、ハニーと一緒に池袋にある映画館に「パフューム -ある人殺しの物語-」を見に行った。映画館で映画を見るのは久々で、最後に映画館に行ったのが確か去年の6月。その時は「ダ・ヴィンチ・コード」を見た。

「それは、昨日まで人だったもの」というコピーから大体のストーリー(香水の原料?)は予想していたのだが、映画のラストシーン(主人公の最期)がまさかあんな風だったとは思っても見なかった。

ダスティン・ホフマンとアラン・リックマンの演技は素晴らしかったのだが、ベン・ウィショーの演技も凄かった。どちらかと言えば無口で匂いフェチ(?)の主人公(グルヌイユ)の役を見事に演じていたと思う。

彼はなぜ究極の香水を作り、完成させたのだろうか。完成させた事で自分や周りに変化が生じたのだろうか。彼は結局何がしたくて、何が欲しかったのだろうか。どうして彼は自分の最期をああいった形で迎えようとしたのだろうか。 といったような事をふと考えてしまった。

映画の最初のシーンは気持ち悪かったし、ストーリー全体も怖いといえば怖いのだが、とにかくおもしろかった。DVDが出たら、また見てみたい映画かな?