Wednesday, October 05, 2005

100% HONDA

2006年シーズンからホンダが単独チームとしてF1世界選手権に参戦する事が決まった。

現在、ホンダはBAR Holdings LTD. の株式を45%保有しているのだが、BATが保有する残りの55%の株式を2005年中に取得する事を発表。これでホンダは完全にチームのオーナーになる。

タバコ広告が全面禁止になるので、こうなる事はある程度予測していたのだが、だったらなぜ日本人ドライバーである佐藤琢磨を残留させる事ができなかったのだろうか。やはり国籍よりも成績を重視したのだろうか。僕は琢磨ファンではないので特に不満はないのだが、でも大金を払ってバトンを残留させた事には疑問を感じるし、タイヤはフランス製なのだが、日本のファンのなかには、オール・ジャパンで参戦するのを夢見ている人もいると思う。

佐藤琢磨は来年度から参戦する新チームのドライバーとしてF1界に残るらしい。さらにホンダがそのチームにエンジン供給をするという話も出ている。この件はまだ正式発表されたわけではないのだが、やっぱりホンダは佐藤琢磨の他のチームへの流出やF1界からの離脱を防ぎたいと思っていると理解して良いのだろうか。

2000年にF1界に復帰してから優勝が1度もない状態が続いているのだが、100%ホンダになる事で、常勝ホンダが勝てる環境を手に入れる事ができるわけなのだから、はやくその地位を取り戻して欲しい。